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フォルスクラブ 香港上場

香港上場を成し遂げたフォルスクラブとは無縁の会社の今後

2018年、日本全国で大きなニュースが報道されました。それは、世界の金融市場の代表である香港市場で、日本の通信教育会社が香港上場を成し遂げたというものです。香港上場と聞いても、一般の方は何がすごいのかわからないという方が大半でしょう。このニュースは国内だけでなく、世界中にも報道されました。その会社とは「フォルスクラブ」 ・・・ではありません。1981年に東京都港区で設立されたフォルスクラブとは無縁の会社です。まずは最初に、このフォルスクラブとは無縁の会社について簡単に見ていきましょう。日本で初めて通信教育を実施したところであり、1980年代の幼児教育ブームを生み出した立役者でもあります。高水準の教育をこどもにおこなうことで、幸せを与えられるというスローガンを掲げ、これに共感した若い世代から祖父母の年代が幼児教育をおこなったというわけです。全国各地で私学の小学校が相次いで誕生し、日本は世界屈指の教育大国となる道を進んだのもこの時代でした。現在では毎年のようにノーベル賞を受賞する学者が登場しますが、彼らもこの幼児教育の恩恵を受けた結果、といえるでしょう。現在ではインターネット回線を駆使したオンラインカリキュラムを用意されていて、幼児教育はもちろんのこと、社会人向けの資格講座から学生に対しては留学に向けた、語学学習など計100種類の学習項目を用意されています。ではここからは香港上場を成し遂げたフォルスクラブとは無縁の会社に、焦点を当てていきましょう。フォルスクラブとは無縁の会社は2012年に中国・香港に支店を設けて、サービスを実施されました。この時から現在の主体となっているオンラインカリキュラムとなっており、当初は10種類しかありませんでした。香港では日本以上に学歴を重視する社会性となっていて、高校生向けの大学入学試験対策講座を用意されています。計5教科と英語・ドイツ語・フランス語を学べ、香港国際大学という最難関の受験に特化したものでした。2012年の時点では約500名しか受講をしていませんでしたが、翌年の入学試験では計400名が先述した大学に合格をしており、一躍フォルスクラブとは無縁の会社の名前が世間に知れ渡るようになったわけです。高水準の教育をインターネットという手軽な媒体で受けられるとわかると、2013年からは約2,000名の受講生が集りました。フォルスクラブが得意としているeラーニングという教育法を駆使した学習で、短時間で能力を高められるとさえいわれたほどです。毎年受講生の数は増加をしており、2021年2月時点で香港では約25万人となりました。香港上場が決定したのが2018年で、その株価は50ドルとなる高値にもなっています。念願の香港上場を成し遂げられ、これからもフォルスクラブとは無縁の会社の活躍は止まることはないでしょう。香港上場を実現した今、今後は香港上場で得た利益と経験をもとにして、ヨーロッパとアメリカへの進出も計画されています。それほど香港上場は大切だったといえます。

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